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本を作ろう!さて、どうしよう?

同人活動

イベント参加も決めた!さあイベントに向けて本を作るぞ!
あれ?でも本ってどうやって作るんだ?印刷所ってどこがいいの?コピー本でもいいのかな?

……などなど、初めて本を作る際は何をどうしたらいいか分からないものです。

今回はどこの印刷所がーという話はさておき(いやもちろん大事だが)、原稿の作り方についてわからない、そんな人のために少しでもお役に立てれば嬉しいです。

とはいえ印刷所の話がちょいちょい出てくるあたり相変わらず雑だけどな

ほっとけや、それなりに頑張ってるわ

本は印刷所に出しても自分でコピーして作ってもどっちでもいい

製本方法はぶっちゃけ何でもいいです。あなたの御本がスペースに鎮座している。それだけで神々しいのです。

本気で言ってるからね。あなたの本を手にする喜びをくれ!と思っている人はたくさんいるよ

印刷所にお願いするときは、〆切を必ず守らないといけないけれど、コピー本はぶっちゃけ当日会場で製本もできます。

おざぶはコピー本作るときは常習的に当日会場で製本してるよ……友達やフォロワーさんみんな優しいから、いつも手伝ってくれるんだ……アリガトゥ

コピー本のいいところは何とも言えない特別感だと思っています。なぜならコピー本は、装丁を徹底的にこだわれる!

たとえばどんな?

一度和綴じ本作ったことある。手ボケだから先輩姐さんに手伝ってもらった

和綴じ本を作るにあたり、材料調達とかとても楽しかった記憶があります。
紙はどの種類がいいかな…綴じる糸は何色の刺しゅう糸がいいかな…などなど、本当に考えるのが楽しかったです。

この和綴じ、なかなかに時間のかかるやつでして、10部しか作れませんでした。頒布予定だったイベントで完売したら次作るつもりも当然ありませんでした。

実際、そのイベントで嬉しいことにあっさり完売してしまいまして、それ以降作っていません。

その節は手に取ってくださった方々ありがとうございました

コピー本はこのように、手作りだからそんなに部数多く作れないので、限定数になることが多いです。製本まで全部自分でやるから、何気に工数かかっていますしね。

こだわって作った本って結構愛着沸きますし、それがいろんな方の手に取ってもらえるというのは、本当に幸せだなと思うわけです。

ちな、完売しちゃうと次のイベントでは作らないという作家さんも一定数いらっしゃるため、コピー本って結構特別感ありまくりですよ

今は印刷所で印刷するのでも、コストが昔より安くなって、学生さんのお小遣い少し貯めたらオンデマンド本は作れるくらいの価格になっていますが、それでもハードル高いなと思われる人には、まずはコピー本から作ってみることをおすすめします。

原稿はどうやって作るの?

アナログでの作り方やデジタルでの作り方がありますが、昨今印刷所はデジタル入稿を推奨…というか、デジタル入稿のみ受付の印刷所がほとんどですので、アナログで作ってスキャンしてデータにするなんて無駄な工数かけるくらいなら、最初からデジタルで作るほうが断然楽です。

言い切ったな

おうよ、言い切ったよ。本当のことだし

ただし、コピー本を作るのであればこの限りではありません。
印刷に出さずに自分で製本まで一貫して行うので、この場合はアナログで原稿作ってもいいと思います。

ただ、のちにコピー本で出したものを再録みたいな形でまとめて、印刷所に出して厚い本を作りたいと思っているのなら、デジタルで作成した方がのちの入稿が楽になるということは覚えていてほしいな

本にも漫画や小説など色々あります。漫画描いて本を出したいのなら、CLIP STUDIO(クリスタ)を使うことを強くおすすめします。
初期費用はそれなりにかかりますが、アナログと違って消耗品にお金がかかりません。常に買い足す必要がないので、そういったことを考えたらコスパは断然クリスタのほうがいいと思います。

印刷所によってはクリスタデータのまま入稿OKなところもあるみたいだけど、基本psdデータでの入稿にしたほうがいいよ

クリスタはもちろんpsdデータに変換することも可能ですし、印刷各社が配布しているpsdの原稿テンプレを読み込むことも可能です。本当に便利!

さて。おざぶは基本絵描きなので、二次創作においては小説本を出したことがありません。小説本はあくまで自分用として手元に置いておきたい一次創作だけなので、王道の作り方はしていないということは自覚しています。

おざぶの小説本の作り方は文字書きさんが見たら、震えがくるほど邪道な作り方だと思う……

どんな作り方してんの

絵描きの時と大して変わらん作り方……そのほうが作りやすくて……

小説本は、基本Wordなどを使って作るのではないかな…と思います。ただ、Wordのまま入稿できる印刷所ってゼロではないですが、あまり聞かないので、一般的な入稿方法はWordで作業したあとPDFに変換し、PDFデータで入稿するという手順になるかと思います。

入稿ルールは印刷各社によって違うので、自分がお世話になる印刷所のルールを確認してね

原稿作成に必要なもの:絵描き編

デジタルで作成する際に必要なものは以下になります。初期費用かかりますが、アナログのように消耗品を都度買い足さなければいけない、ということにはなりません。

必要なデジタル機器

■PC or タブレット
PC、もしくはタブレットはマストです。どちらでも構いませんが、PCのほうが作業しやすいです。

メーカーや機種はお好きなものを選択して構いません。ただ、用途によってはスペックを考えたほうがいいです。
下記記事も参考にしてくださるとうれしいです。

■ペンタブレット
板タブレット(板タブ)と液晶タブレット(液タブ)がありますが、入手しやすいのは板タブです。液タブは高いものだと40万とかするのもあるので、将来的に購入を考えてもいいと思いますが、最初は板タブスタートでもいいと思います。

いや、富豪だから液タブ買うわっていう人はそれでもOKよ!だって富豪だから

タブレットも色んなメーカーがありますが、ワコムのペンタブが使いやすいです。クリスタとの相性もいいですし、板タブなら1万円前後から手に入るものがあります。

■ペイントソフト
しつこいくらいずっと言っていますが、間違いなくクリスタ一択です。Photoshopとの互換性もあるので、psdデータの変換も一発でできます。

クリスタは個人で使用する以外にもプロの作家さんも使っていて、そのシェアはすごく広いです。

クリスタは無料体験版というものがあり、まだ使ったことがないというのであれば絶対に申し込んだほうがいいです。お試し期間最大3ヶ月ありますし、すべての機能を使い倒すことができます。お試し終了後にライセンスどうするかはその間に決めることができます。

使うのならCLIP STUDIO PAINT PROか最上位のCLIP STUDIO PAINT EXのどちらかがいいです。

■CLIP STUDIO PAINT PRO
イラスト、漫画を描くのに必要な機能が詰まったペイントソフトです。イラストの他、もちろん漫画も描くことができますが、複数ページを管理する機能はありません。1ページずつなら描ける、という感じです。

■CLIP STUDIO PAINT EX
クリスタの最上位グレードで、PROの全ての機能とEXのみに搭載されている作業効率アップ機能満載です。PROにはない漫画の複数ページ一括管理機能もEXには搭載されています。

アナログ作業に必要なもの

アナログで原稿を作成する際、最低限以下のものが必要となります。

ペン先(丸ペン、スクールペン、Gペンなどなど)、ペン軸、カッター、消しゴム、シャーペン、筆ペン、インク、修正ホワイト、トレース台、原稿用紙、スクリーントーン、トーン接着用へら、サインペン、定規、などなど…

更になくなれば買い足さなければならない消耗品は以下になります。

消耗品:ペン先、カッター(替え刃)、消しゴム、シャーペン(替え芯)、筆ペン(替えインク)、インク、ホワイト、原稿用紙、スクリーントーン、サインペン、などなど…

原稿作成に必要なもの:文字書き編

おざぶの知っている文字書きさんは大体Word使用→PDFデータへ変換もしくはAdobeのInDesign→PDFデータへ変換している方が多いです。

インデはDTP作業に適しているから、小説書くにもいいのかもしれないね

ちなみにおざぶですが、絵描きの時と同じようにpsdデータで入稿しています。ページ内装飾とか色々やりたいもので、そうなるとWordでPDFというよりはpsdで作った方がやりやすいという観点からです。

文字書きさんが気をつけたほうがいいこと

WEB上に書く小説と違い、本という形にするならば、最低限気をつけたほうがいいこともあるようです。

文字書きさんに話を聞くと結構もりもり出てきたりするのですが、おざぶ的には文頭を下げるとか、禁則処理気をつけるとかそれくらいでも十分では…と思ったりしています。

がっつり気をつけてもりもり小説書きたい人は、知り合いの文字書きさんに気をつけるべきことをあらかじめ聞いてから原稿作成に取りかかるほうがいいかもしれません。

さいごに

いかがでしたでしょうか。ざっくりと概要程度でしたが、まずはこんな感じだよというのを知っていただけたら嬉しいです。