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作った本を手に取ってもらうにはどうしたらいい?

同人活動

めちゃくちゃ愛情込めて作った本を、どうやったら手に取ってもらえるかな…?

そんなふうに考えることがあるかと思います。

しかも初めてのイベント参加、初めて本作ったとかならなおさらね

薄い本を作ってイベント参加するって、趣味の範囲のオタ活だけど、どうせなら色んな人に自分が作った本を見てほしい!

おざぶは1冊も売れなかったなんて結構あるけど、まあ趣味だからそんなこともあるよね!なんて最初はそんな簡単には割り切れないっすよ……

本を手に取ってもらうのなら、それ相応の告知は必要になってくるわけです。

告知のほかにも、同じジャンルが好きな人たちに本を手に取ってもらえる機会が増えるような方法はありますので、ぜひぜひ試してみてください。

実際におざぶがやったことを書き出していきますので、参考になればうれしいです。

SNSなどのコミュニケーションサービスを使って告知する

本を出すことが確定したら、まずは何をしたらいいんだろう?

そう思われる人も多いと思います。最低限、まずは下記のことをやってみて、ご自身の本を知ってもらうところから始めましょう。

①pixivなどのプラットフォームに本のサンプルを公開する
②TwitterなどのSNSに参加するイベント名、日にち、本のサンプルデータを投稿、もしくはpixivなどで公開した作品のURLを貼り付けて告知する
③お品書きを作ってデータをpixivやTwitterなどへ公開する

サンプルの公開など、アップするタイミングはいつがいいのか?と考える人もいると思います。
以下はおざぶ個人のタイミングですが、こちらは個人で違うと思いますので、色々試してみるのもいいかなと思います。

■本のサンプルデータの公開
印刷所に入稿が終わってからのタイミングにしています。イベント開催日の大体1ヶ月前になりますが、サンプルについては直前より少し日にちに余裕があってもいいかなと思います。
SNSへの公開も大体同時におこないます。

■お品書きの公開
イベント開催日の1週間~3日前までにはアップしたい…(目標)です。なぜなら、あまりにも直前すぎると新刊の周知が間に合わないからです。
こちらも、データアップしたタイミングでSNSへの公開も同時におこないます。

SNSへの投稿の際はハッシュタグつけるのも忘れずにね

頒布数を伸ばすにはどうしたらいいか

1冊でも手に取ってくれる人がいればそれはそれはうれしいものです。

この気持ちは今もまったく変わることがないよ

しかし人間というものはこの幸せをもっと味わいたいと思ってしまうのですよ。

強欲!

欲張って何が悪い!

ポスターを作る

イベント当日、お品書きのほかに新刊のポスターを作ると、結構目を引きます。

ポスターのサイズってどうすればいい?

POPスタンドで飾っても邪魔にならないサイズがいいよ

もし、次もイベント参加したいな、そのときは新刊のポスターも一緒に作りたいな、なんて思ったときは参加したイベントでポスターを飾っているサークルさんを参考にしてみるのもいいです。どのくらいのサイズでみなさん作っているのか、情報収集するにはやはり会場内を見て回るのが最適です。

多くの場合、1スペース(長机の半分のサイズ)です。そうなると、両隣は別のサークルさんになります。両隣のサークルさんに迷惑がかかるようなサイズは避けたほうがいいです。

最初にポスター作るときは、1スペースで参加しているサークルさんを参考にするといいよ

1スペースだけど、少し大きめのポスター貼りたい!という方は、テーブルの前側に貼るのがおすすめです。通路からは足元が幾分隠れるようになりますし、スペースの横幅からはみ出しさえしなければPOPスタンドを使うよりはサイズは自由になります。

本の種類を増やす

イベントに参加し続けていると、自然と本の種類というのは増えていきます。もちろん1種類だけでも全然かまわないのですが、やはりスペースに本が1種類だけでは何となくさみしいものです。

物理的にイベント参加を増やして少しずつ増やすか、1イベントにつき本を2種類以上作るか、そんな感じでスペースに置く本を増やすのもいいでしょう。

やっぱり1種類しかないスペースより、本の種類が複数あったほうが立ち寄ってくれる人が多いかな?と思います。

活動ジャンルの作品の公開

本を作るうえでサンプルを公開するのはマストですが、そのほか、pixivなどに本には載せていない作品を公開することも、頒布数を伸ばすことにつながります。

要するに、pixiv用に作品作って公開するってことね

絵師さんならイラストや漫画、文字書きさんなら小説といったような形で、活動ジャンルの作品を公開すると、そのジャンルが好きな人たちがあなたの作品を検索かけて見に来てくれます。この作品公開ですが、かなり効果的です。

頒布終了した本のデータ載せるとか、過去作品を定期的に公開していくのもよきです

オンリーイベントに参加する

オールジャンルイベントのほか、世の中オンリーイベントというものも存在します。オンリーイベントはその名のとおり、特定のジャンルに限定したイベントです。

もし、自分がハマっているジャンルでオンリーイベントがあるのなら、参加してみるのもいいです。
そのジャンルが好きな人しか集まらないので、オールジャンルのように各ジャンルに分散されることがありません。

オールジャンルイベントにはプチオンリーイベントもある

赤ブーイベントにはプチオンリーイベントというくくりのものもあります。プチオンリーはオールジャンルイベント内で、各ジャンルごとにさらにカップリングなどの単位でジャンルを絞り、個人の方が主催となって参加者を募るものです。

プチオンリーに参加表明すると、参加表明されたサークルさんと同じ並びに配置してくれますので、同じジャンル好きさんが集まりやすくなります。

プチオンリーは本当にたくさんあるので、ぜひ探して参加してみてください。

プチオンリーイベントへの参加はこちらになります。
https://www.onlyplaza.akaboo.jp/link/public/

その他、頒布数が増えた要因

これは二次創作に限った話になりますが、自分の活動しているジャンルがバズると頒布数は極端に増えます。

おざぶが過去やっていたジャンルでそういうことがありました。最初はそうでもなかったのですが、ある日突然どーんとバズり、需要と供給のバランスが崩れたときがありました。

おざぶは当時、本の部数は大体50~100部くらいで作っており、数回のイベント参加で3分の2が捌けるくらいのサークルでした。しかし、このときばかりは新刊出せば1、2時間程度で完売が続き、全部1冊ずつくださいハンターさんが現れ、行列ができたほどです。

いやもう、マジでびっくりした

2回ほどそんなことが続いたあとのGWのイベントでは壁配置、その年の夏コミでは誕生日席配置、冬コミでは壁配置、なんてことがありました。

そのときはもう100部とかでは足りなくて、200部作っても完売になるほどでした。

普段、ゆるっと参加しているばかりだったので、1人もしくは友人と2人で参加しても全然余裕だったんですよね。しかしこのときばかりは、2人で対応してもスペース前の列がどんどん長くなっていって、初めて専門の売り子さんほしいって思いました(笑)

壁配置で売り子友人と自分の2人だけってありえんことしてたな

ダメだろそれ

とにもかくにも、作品がバズったときのパワーってほんとすごいです。長く活動していると、こんなこともあるんだなと思いました。

現在おざぶが活動しているジャンルはとてもゆったり落ち着いているので、ひところのようなバズって需要がー供給がーなんてことはありません。今は同じジャンル好きな人とつながることができて、あわよくば仲良くなりたい!という、そのための手段ですね。

さいごに

いかがでしたでしょうか。イベント参加の際、ぜひ参考にしてくださるとうれしいです。
そして、少しでも多くの方に本を手に取ってもらえるようになればうれしいです。